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Channel: Moon of Salt ★
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メッセージ

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 今という時は・・・
 
感じることが できる 人が 本当に 増えたのだと 思う・・
 
私の 回りにも 沢山 そんな人が いる。
 
そして その形にも いろいろ ある。
 
 でも その 中でも 一番 大切なのは
 
もしかしたら 周波数なのかも しれない。
 
 
 いろんな 情報は みんなに 平等に 投げかけられて いる。
 
ただ・・  どの周波数と 自分が 合うのかと いうこと
 
でも どれが 正しいとか 上とか 下 とか ということでなく
 
その人に 合って いるかと いうことなのだと 思う。
 
 
だからこそ 自分を 磨かない より 磨いた方が いいという だけで
 
でも どの段階も それなりに 必要だから
 
絶対では ないのだと 思う。
 
 
 
 思えば 私の 場合 5年前に その予兆というか そういうものが あって
 
でも 本格的というか ある意味 始まったのが 3年前ということに なるのかと 思う。
 
 
休みの日は 神社や 水源を 多い時は 6社位 回っていた。
 
それを 神業と 言っていいのかは わからないけれど・・
 
 
とにかく 自分の中で なんか わからない 駆り立てる 感情のような ものがあり・・
 
家庭も あったし 仕事もある。
 
 
家族などにも 沢山の 迷惑を かけていたが・・
 
どうしても 止められないというか  自分自身の 中に 変な 使命感が あったのかなと 思う。
 
 
でも その 当時は そんなことも 考えられず
 
ただ・・ ただ・・
 
 
次は ここ・・  そして こっちに と   突き動かされるまま
 
走ったというのが 正しいかも しれない。
 
 
そして この場所と 指定される場所に  言われた通り 動く 
 
本当に それだけ・・
 
 
 
意味も わからず・・  
 
今 思えば  結構 怖い 所も  
 
なんか・・  わからない うちに  行っていたなと 思う。
 
 
 
 
そして・・・  1年が 過ぎたころは
 
150ケ所 位 回っていました。
 
 
 
2年目は   
 
回数が 随分 減り・・
 
そして やることも  変わって きて いました。
 
 
どちらかと いうと  確認に 回って いたというのが  正しいのかも しれません。
 
 
 
例えば  2回目 同じ場所に 行くと
 
確実に  気配というか 感じが 変わって いる という  印象が あります。
 
 
 
簡単に いうと  結界が なくなって いると いうこと・・・
 
もっと いうなら・・
 
もう・・・  いない・・  と いうことだと 思います。
 
 
そうやって 確認 作業を した後に
 
伊勢神宮に 行きました。
 
 
途中 さし込みが あり
 
京都に 寄って
 
今までにない  感じ あり・・
 
珍しく  3日も 訳の わからない 高熱で 寝込みました。
 
 
 
そして・・
 
3年目の 今年・・・
 
 
私が ずっと  大切に してきた 水源に
 
先日 行って きました。
 
 
私が わりと こうやって 呼ばれてというか   何かを 感じて
 
行く場所は
 
私が 行く前に まず  雨が 降り・・
 
着くと 一旦  雨が 止み
 
車に 乗った 瞬間に また  雨が 降りだす・・   という パターンが
 
多いのですが・・
 
この日は・・
 
私が 行こうと した とたんから  どしゃぶり の 雨となり・・
 
 
あきらめて 帰ろうと すると
 
引き戻されるような  感覚に なりました。
 
 
 
そして・・  その場に 着くと・・
 
 
第一印象は・・
 
ずばり・・    祭りの あと・・
 
祭りの 終わったあとの・・
 
少し 切ないような 感覚と  終わった・・・
 
終わってしまった・・ という  感覚でした。
 
 
そして  その 水源の 様子は  やっぱり
 
変わっていたのです。
 
 
そう・・  とうとう・・・
 
いなくなって しまったのです。
 
 
 
 
今年の 初め くらいに・・
 
段々  終盤戦 なのだと  思っていたけれど・・
 
 
 
一つの 区切りと 伝え られて いる
 
2011年の10月・・・ 詳しく いえば・・
 
20日 あたりかな?
 
 
 
今年は、
 
その 区切りに 向かって  今 準備を している 途中・・
 
 
正直 言って  少し 怖い
 
 
これから  やって いく ことが
 
今までとは 違う 意味が あると  感じているから・・・
 
 
 
詳しいことは  私にも  わからない・・
 
 
漠然と・・
 
目標地点と  その時期が  うっすらと 見えるだけ・・
 
 
 
 
 
もう・・・
 
時が  来て いる・・
 
 
そんな 気がする
 
 
 
 
出来事  だった・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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