今年の 初めに
テーマというか 今年は・・ 出雲かな・・と 思っていたのだけれど・・・
それは いつなのか・・
わからなかった・・
突然
・・・約束の日 9月23日・・ と 入ってきた・・・
いよいよかぁ・・ と 思ったものの
その 日 行く場所の 特定とか 入ってきたり でも もや・・として
はっきり しなかったり・・で
なんか もう ひとつ すっきりしない
そんな 感じで 本当に ギリギリに 形に なってきたなと 思いながら
私自身が なんとなく エンジンが かからなくて
どうなるのかな・・と 思っていたら
前も そう だったのだけど
伊勢神宮に 行った時も
誰かに 会えるというか そんな 気がして 行ったのに
伊勢に 行く前に なぜか 寄り道で 違う 神社に 行き
伊勢に 行く 電車の中で・・
あっ・・ 今日は 会えないと 感じ
やっぱり 伊勢神宮は バタバタで 心の余裕も なかった。
そして・・ 今回も
ちょっと 違う 展開が 待っていた・・
その前に 聞かされていた・・
言葉を 今 ここに 書いたのだけど・・
どうも 書いては いけないようで 消えて しまったので
今回は 省略します。 すみません。
その言葉も もちろん 単語の 羅列の キーワード
暗号みたいで まったく 理解不能だったけど
出雲へ 行く 直前に 解けたというか・・
その前に また 行くところが できて しまったのでした。
その 場所は 宇佐神宮
阿蘇経由で 行き 湯布院など 周りつつ・・
宇佐へ
宇佐神宮は 造りが 伊勢神宮のようで 明治神宮のようで うど神宮のようで
佇まいは 由緒ある場所なのに 時が 止まったような 感じだった。
宇佐神宮を 出て 次の 神社へ 向かう 途中・・
たくさんの 巫女さんの 姿を 道路の右側に 感じた・・
きっと 宇佐神宮の 周りは 昔は もっと 今より 広い 形で
相当な 勢力が あったのだろうと 思った・・
宇佐へ 行く 途中で 寄った 所で
小さい 龍を 見つけた
新しい 守り神 なのかな・・・?
その後 白龍さんが その場に 少し いると いうので
心細い 思いを しながら
先へ 急いだ・・
途中 戻ってきたかな・・と
意識を 向けると
なぜか・・・
黒い龍が いた・・・
どうも 白龍さんが いない間を つないで くれるのかな? なんて 思いながら・・
しかし・・
家に 帰りついても 白龍さんが 戻って こないので
今からは この 黒龍さんと いることに なるのかな?と 思ったり していた。
でも 次の日 目が覚めると 白龍さんは 戻って きていた・・
そして・・
この 黒龍さんと 白龍さんが
縦バージョンの 無限大の マークみたいに 絡まって
その 姿を 何度も 見せて きた・・
これって なんのこと?
遊んで いるのかな・・?と
でも これは なんと いうか
もしかしたら・・ 陰と陽・・
この 二つが 相成ったと いうことかもしれないと 思った。
そして・・
あまりにも 龍たちに 気を とられていて わからなかったけど
どこから ついてきて いたのか わからないし 結局 正体不明の女性の神様が
いなく なっていた・・
??・・・・?・?
あれ・・・
いつから いなくなったのか 宇佐神宮のときは いたのか・・
黒龍さんは はっきり 見えていたけれど・・
どうだったか・・
わからない
白龍さんに 確認すると・・
宇佐の あとに いくつか 立ち寄った 神社に 行ったとの ことだった・・
あの女性の神様は・・
誰だったのか・・
なんか 不思議な 宇佐の 旅だった・・・